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優しさの方法

去年、私の周りではアンハッピーな出来事がいくつもあった。
友人の友人がある日失恋した。その事を知ったのはその友人の友人が書いてるブログである。私は、失恋して悲しみ苦しんでいる姿をストレートに綴っているその姿に、彼女の強さを感じるとともに早く立ち直ってほしいから励ました。
しかし、こういう時の接し方というものは本当に難しい。彼女はありがた迷惑であるというようなリアクションをとってきた。私は初めはその反応が信じられなかったのだが、これは彼女が悪いのではない。励ました私のやり方が悪いのだと反省をする事にした。失恋というものはただ励ませばいいというものではない。

でも、そういう理屈は誰にでも当てはまるものではない。人によって違うのだ。とにかく優しく励ましてあげる事が必要なケースもある。私はそれをうまく使い分け出来ない自分に腹を立てているのだ。人を励ます時は、いつも以上に神経を使って対応しなくてはいけない。
それがうまく出来ないというのは、本当の優しさではないと思っている。私は本当に優しい人になりたい。

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