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チープでディープなα

 この前、友人からソニーα200というデジタル一眼レフを一万円で買った。αシリーズは数字でクラスが決まっていて、9番台が最上位なので、2番台はエントリーモデルであり、ソニーとしては2番台が液晶ライブビュー(液晶を見ながらの撮影)が付いていない機種、3番台が付いている機種という位置づけです。

 このライブビューは、ピント合わせも速く、液晶も斜めに動かせたりする可動式液晶なので、花や犬猫などをローアングルで撮る時に便利で、ライブビュー付きのαを散歩一眼レフに買う考えもあったのですが、ライブビューが付いていないα200になりました。
 何故か?ライブビューが付いていない分、ファインダーがとても見やすいのです。

 各種操作ボタンもわかりやすく、使い勝手はかなり良いカメラで、早速受け取ったそのままの足で原宿をスナップしてみました。
 これまで自分が使っているαはα-7デジタルというカメラですが、金属ボディなので重く、散歩には決して向いているとは言えない一台でした。しかし、α200はプラスチックボディなので軽い。操作性も軽快。ファインダーも見やすい。撮影テンポが良くなるカメラです。
 天気はあいにくの曇り空でしたが、竹下通り、裏原宿、表参道、道行く人達と小物を次々と写していきます。このリズム感が散歩スナップには重要で、それが出来るカメラである事が嬉しい。

 私は通行人も結構平気で撮るのですが、こちらの存在を気にさせる事がなく、それゆえに自然なショットを次々と撮れる。しかも、出来た写真の色はαらしく深みがあり、中間色が綺麗。

 見た目はプラスチッキーでチープ。でも手に取り付き合ってみると楽しく使いやすい。
 カメラでも人間でも、見た目は地味でも深みがあるのが好みです。

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