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2008年10月

Xbox360

 先週、幕張メッセで東京ゲームショーが開催されました。以前は足を運んでましたが、入場するまで何時間も並ぶのが大変で、一緒に行くほどのゲーム好きな人が周りにいない今、一人で行くのは面倒で行かなくなってしまいました。発売前のサンプルCD-ROMとか貰えて楽しいイベントなんですけどね。
 でも、実は最近気になっているハードがあるので、ちょっと行ってみたかったのです。その気にするハードとは「Xbox360」。ゲーマーに「箱○」という愛称で親しまれているアメリカ・マイクロソフト社の販売しているゲームマシンです。

 狼に時々、セガのドリームキャストを語るスレが立ちます。私は人生の中で一番遊んだゲームマシンは、ファミコンかセガサターンか?というようなゲーム人なんで、ドリームキャストも買うつもりでした。しかし、その頃からだんだんとゲームに対する興味が薄れてきて、仕事も忙しくなって帰宅してからゲームする時間もないし、モニタ見るのも疲れるしで、結局ドリームキャストは買わずじまいで終わりました。
 スレを読んでると、当時のゲームラインナップの記憶が甦り、中古で買おうかなと思ったりしますが、少し前に興味深い書き込みを発見しました。
 「今、ドリームキャストの流れを受け継ぐハードはXbox」
 自分的には、Xboxはアメリカのゲームが多く、さほど欲しくなるラインナップではなかったのですが「アイドルマスター」がプレイしたく、でもそのためだけで買うのはなあ…という印象でした。
 では、どんなものかと改めてチェックしてみたんですが、アクションゲームが充実している印象です。ゲームはジャンル問わず広くプレイしますが、アクションゲームは特に好きなので興味度アップ。
 全体的に大人向け&マニア向けな雰囲気も笑えて、じゃなかった惹かれる感じです。これでセガがドリームキャスト時代のソフト、例えば「シェンムー」とか「ぐるぐる温泉」とか「ダイナマイト刑事」とか出して来たら嬉しいのですが。
 あとは、パソコンゲームからの移植とかも充実希望です。ドラクエとかFFとかは出そうにないハードですから、パソコンのRPGを充実させてほしい。ファルコムも「英雄伝説シリーズ」をPSPだけでなくXboxでも出して欲しいなと、ささやかな希望を持ちました。

 本体の値段も下がってきたし、そろそろ箱○ユーザーになりそうです。まず手始めにアイマスから始めるかなと思っています。

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寝台特急

 昨日知ったんですが、来年春に東京駅から出ている九州行きの寝台特急が全てなくなるそうです。確かに駅のホームから、走り去る寝台特急の姿を時々見かけていますが、あまり客いないなと思っていました。料金も高めだし、時間もかかるし、今時東京〜九州を夜行列車で行こうという人は少ないのでしょう。夜間に走られると、線路の点検作業がしにくいという問題もあるそうです。

 私は東海道本線を走る寝台特急は、九州に初めて個人で行った時に乗った「さくら」と、友人と博多へ遊びに行った時に乗った「あさかぜ」に乗った事があります。
 「さくら」は大阪まで向かいの席に誰も乗って来なかったので、ゆったりとくつろぎ、食堂車に行ったりもしました。食堂車も今や北斗星とかみたいな豪華列車にしか連結されていない貴重な存在になりました。
 「あさかぜ」に乗った時は、既に食堂車はなくなっていました。走り去る窓外の夜景を見ながら食事をするというのは、とても優雅なひとときに感じられただけに残念でした。
 しかし、食堂車はロビーカーと名前を変えて健在で、食堂営業はしていないもののテーブルなどの設備はそのままでした。
 仕事を片付け、のぞみ最終に乗り名古屋から「あさかぜ」に乗り継いだ私は、東京から乗っていた友人と合流してロビーカーで談笑しました。ビールの自動販売機が故障していて酒をたっぷり味わえなかったのが残念でしたが、食堂車の面影の残る車内は寝台特急の風格がまだ残っていたように思います。

 時間的に余裕がない仕事や所用で移動する人は仕方ないにしても、多少の時間の余裕がある旅行者でも、早く目的地に着きたくて便利な方を利用してしまうご時世。ちょっと淋しく感じるところですが、そんな事を書いてる自分が最後に九州に行った時は飛行機往復だった事を思い出し、その理由が飛行機の運賃の安さだった事も思い出しました。

 まだ、豪華列車ではない寝台特急は北国方面に向かう列車で残っています。今年の冬は、そんな北国行き寝台特急で旅に出てみたいです。料金の高さは、旅の充実度と比例するような気がしています。

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ニンテンドーDSi

 先日、任天堂が新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」を来月から発売する事を発表しました。マイナーチェンジなのかな?と思ったら、画面が大きくなったり、音楽機能が充実したり、カメラ機能が付いたりと、モデルチェンジと言っていい変更内容でした。
 私はまだDSを持っていないので、これは新型を買えという事なのだなと解釈し(苦笑)、年末年始商戦が落ち着いた頃にでも買おうかなと計画しました。
 すぐ買わないのか?と思われるでしょうが、実は「やりたいソフトがたくさんない」のです。今までDSを買っていなかった理由も、そこにあります。PSPは「やりたいソフトが色々あった」ので買って、既に持っています。

 DSは、まあ基本的にはゲームマニア向けではなくて、ゲームは暇つぶしの道具という人をターゲットにしたソフトが多い印象があります。実際、マニアではない人に買ってもらうためのソフトラインナップに思えるし、広告展開もゲーム雑誌以外にも幅広く行っている印象です。
 これはとても良い事で、ソニー(SCE)との差別化のためにも大切な事なのでしょう。任天堂は、かつて「ニンテンドー64」という高性能なハードを発売していながら、ターゲットを(任天堂の得意分野である)子供向けに特化した結果、プレイステーションに人気で大きく水を開けられた事がありました。子供という市場の大きな購買層を持ってしても、子供より資金的に余裕がある10代〜20代をターゲットにしたプレイステーションの戦略には商売で勝てなかったのです。これはソニーが、ゲームマニアでない人達に宣伝していった結果でもあったと記憶しています。

 まさに、そのやり返しの如く「ニンテンドーDS」はゲームマニアではない層、特にOLをターゲットにしたソフトをいくつも発売して、子供だけでなく大人の女性が外で恥ずかしげもなく遊べるハードというイメージを広める事に成功しました。
 しかし、この辺りの購買層は飛びつくのも早ければ、飽きるのも早い。最近、以前ほど電車の車内でDSを広げている女性を見かけなくなったように思います。
 ソニーは、プレイステーションを「性能向上」という方向でモデルチェンジしてきましたが、結果的に今や「プレイステーションシリーズ=ゲームマニア向け」なイメージになってしまいました。プレイステーション3やPSPが、まさにそれです。
 スペックアップ路線に来たDSも今後、プレイステーションと同じ道を辿るのか?私は、カメラ機能がポイントになるのでは?と睨んでおります。これを使ったコミュニケーションツールとしてのDSという新展開。まあ、ゲームボーイアドバンスだったかで、そんな事をやってた記憶があるのですが、浸透するかはソフト次第だなと、当たり前な結論を導き出し終わろうとしてスペックを見て驚きました。

 カメラは30万画素

 任天堂は、携帯電話にも劣るロースペックなカメラで何をやろうとしているのか?俄然、そこに興味が沸いてきました。粗い画質ゆえにプリクラ的なものか?

 ゲーム機の面白さは、スペックの高さではないというところからスタートしたニンテンドーDS。カメラだ音楽機能だとスペックアップしても、そのコンセプトは健在なようで楽しみになりました。

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