« COLDPLAY | トップページ | 肥薩線 »

サンボマスター

 昨日は久しぶりにロックライブに行ってきました。ブログ(本店)に相互リンクさせてもらっているアタイさんから譲っていただいたチケットで、前から観に行きたいと思っていたサンボマスターを観に行きました。

 場所は横浜BLITZ。メロン記念日やエッグの新人公演で入った事がある会場です。開場時間を30分ほど過ぎて入場すると、中はまだ50人くらいしかいなくて拍子抜けでしたが、時間が経ち三組目にサンボマスターが登場した頃にはキャパシティ半分くらいまで埋まりました。
 私は℃-ute仙台以来腰が痛く、ようやく良くなったと思った頃に℃-uteの910の日イベントで膝が痛くなると、℃-uteスタンディングライブで足腰痛めてしまったドアホなので、後ろの方で観てました。しかし、ちょうど自分のポジションはギターポジションなのでした。終始、Vo&Gの山口君が正面に。

 私がサンボマスターに興味を示したのは1stアルバムが出た辺りだったかと記憶しています。バンド名の奇抜さと、曲の内容に興味が湧いたのです。
 日本語の歌詞を大切にという姿勢と、パワフルなステージング。評判を聞いて、良さそうな予感を抱いていました。
 ある日、Mステに出演した彼等を観て、その予感は確信に変わりましたが、その頃の自分は既にハロプロ現場に行きまくり始めた頃で、なかなかハロプロ以外のライブまでは足は向けようとしても手が回らない。そうこうしている内に、ここまで月日が流れでしまいました。

 私が今のJ-POPというジャンルに持つ不満の一つが、男女問わず音楽性だけでなくルックスも重視されているような風潮です。特にロックは、ビジュアル系の影響なのか「カッコ良くなくてはいけない。特にボーカル」という暗黙の了解みたいなものを感じます。
 そこへ行くとサンボマスターは、一般的に言えばイケメンバンドではない(失礼)。しかし、ステージでの彼等はカッコ良かった。うまい形容詞が見つからないけど、カッコ良かった。

 途中、山口君がMCで今日は自分の不恰好な姿を見せるから皆も不恰好な姿をさらけ出してくれ(正確な言い回しは失念)みたいな事を言いました。世の中、肩肘張って虚勢で生きてるミュージシャンが多い中、なんてストレートなんだよ山口君と思った訳です。いや、ミュージシャンと言えどもアイドル同様にイメージ商売ですから、肩肘張って虚勢も別に構わないんですがね。
 でも、周りが何と言おうが、これが自分なんだよ!と大声で言える方がカッコいいよなと、私はステージに拍手を送るのでした。
 ステージで大汗を流す人に悪い人はいない!

 「流した汗は嘘をつかない」 (前田日明・格闘家)

|

« COLDPLAY | トップページ | 肥薩線 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

私としては、体調不良をおしてまで行ったのにたったの7曲かい!と思いました(;´д`)トホホ…
それは私の都合なのでどうでもいいんですけど、怒髪天のときのマナーの悪い客のせいでまわりの人が楽しめなかったということが残念で。
本当に、思い出せば出すほど腹が立ちますわ。
聞こえなかったけど、わざわざ増子さんの前まで言って野次っていたようで、それを聞いてまたムカつきました!きー!

そちらにもビールの被害がいっていたら嫌だなーと思ったんですけど、なかったようでよかったです。

投稿: アタイ | 2008年9月14日 (日) 23時43分

>アタイさん
コメントありがとうございます。サンボマスターは見入り聴き入っていたら、あっという間に終わったという感じでした。良かったです。
マナーの悪い客というのは困りますね。悪態つくのがロックなんだとか勘違いしてそう。それでも、楽しいステージを展開してくれた怒髪天も良かったです。これは収穫でした。

投稿: 管理人 | 2008年9月15日 (月) 23時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1081873/23706833

この記事へのトラックバック一覧です: サンボマスター:

« COLDPLAY | トップページ | 肥薩線 »