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2008年9月

広島市民球場

 日曜日に広島市民球場で最後のプロ野球公式戦が開催されました。まだカープがクライマックスシリーズに出場する可能性がありますが、リーグ戦はこれが最終戦です。
 広島カープは来年からは、広島駅近くに建設中の新球場に移転となります。新しい球場もどんな感じなのか気になるものの、やはり広島市民球場がなくなるのは広島県人でない私も寂しく思っています。
 地元の人達に「市民球場」と呼ばれ愛されるこの球場、一度野球観戦に行った事があります。

 その日、相手はヤクルトスワローズでした。スタンドは満員とはいかず、二階席はほとんど人がいませんでしたが、外野席も内野席も賑やかで観客数以上の盛り上がりを感じました。
 試合は古田敦也の満塁ホームランが序盤から飛び出し、カープはいきなり劣勢を強いられましたが、私の座っていた一塁側内野席のお客さん達は意気消沈するどころか、選手達への激励の掛け声はますます増していき、広島の人達の熱さを感じたものです。
 そんな熱いファンに応えるかの如く、カープは中盤にホームランにヒットにと集中打を重ねて逆転しました。市民球場は今時のドーム球場と違いファウルエリアが狭いので、スタンドから選手までの距離が近い。そのため、声援が非常に有効な武器になっているように感じました。

 今、プロ野球の球場は野球だけではなく、多目的な使用を前提とした多目的スタジアムが主流。その結果、ファウルエリアが広くて選手までの距離が遠かったり、座席が外野の方を向いている内野席があったり、野球を観るには不向きな球場が少なくないのが現状。
 広島市民球場は、今や珍しくなってしまった「野球」を観るための球場だったのでした。

 幸い、来年度からカープが使用する新球場は、多目的スタジアムではなく野球場として建設されたそうで、天然芝が美しい綺麗なスタジアムになるようです。このスタジアムが新しい広島のシンボルになるかどうかは、これからの歴史の積み重ねで決まっていくのでしょう。綺麗に作った箱を育てていくのは、そこを訪れる人達次第なのですから。

 今月号のJTB大型時刻表の表紙は、広島市民球場とその前を走る路面電車でした。どちらも、広島の街の象徴なのです。

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原付スクーター

 暑さ寒さも彼岸まで。涼しくなってきました。秋は散歩やサイクリングには最適な季節。春も悪くないけど、春は花粉症があるから少しマイナス。

 秋はバイクで走るのにも良さそうな季節で、毎年この時期になるとバイクの免許とってバイク乗りたいなと思う。
 実は原付ならば以前乗っていました。何台か乗り継ぎましたが、一番気に入っていたのがヤマハのチャンプというスクーター。ワインレッドのボディがオシャレで、車重も軽くて取り回しラクだし、加速が良くてスイスイ走っていました。
 速いスクーターだからか、信号待ちで隣に男子高校生が並ぶと空ぶかしで煽られたりもしました。意識してくる訳です(苦笑)。それを横目に信号が青になると同時にアクセルオン、みるみるうちに男子高校生はバックミラーの中へ小さくなっていく。

 このスクーターは何故か前輪のホイール直径が後輪より短く、それが取り回しの軽快さの秘訣のようでしたが、気を抜いてシートの後ろに座って走ろうとすると、前が軽くなりウイリーしてしまうという怖い仕様でした。街中でよく、シートの後ろの方に座り、足をがに股に前へ投げ出して乗っているスクーター兄さんを見ますが、ああいう乗り方したなら一発で前輪が浮いてウイリーするスクーターでした。

 速くてオシャレで、とても気に入っていたのですが、友人に売ってしまったので今はそのスクーターは手元にありません。いつかまたワインレッドのスクーターを買って、あちこち行ってみたいと思う秋の日です。
 もし今買うなら、ヤマハのVinoが欲しいです。モーニング娘。が宣伝していたホンダのスクーピーや、あややが宣伝していたスズキのレッツより、ヤマハのVinoです。こればっかりはハロプロは無視です。

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ACL

 サッカーアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のノックアウトステージが始まりました。これはいわゆる決勝トーナメント。Jリーグからは前回覇者浦和レッズに、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪と、8チーム中3チームを占める割合で奮闘中。
 トーナメント初戦、ホームで1-1の鹿島は次はオーストラリアでアウェイ戦と大変ですが、中東のアウェイ戦を勝ったガンバ大阪、中東のアウェイ戦で敗れたものの2得点の浦和レッズは、次のホーム戦は楽しみです。満員な観衆でホームの雰囲気を作ってほしいものです。

 第一回目の頃に比べると、ACLもだいぶマスコミも取り上げるようになりました。各大陸の王者が集まる「クラブW杯」に繋がっている大会である事、そこに去年浦和レッズが出場した事で注目度が上がったのが理由でしょう。
 サッカーの世界では、国の代表チームよりクラブチームの方が人気が高いのが定説だから、日本におけるサッカーの見方も世界基準に近づいてきてるのかもしれません。
 あとは、もう少しマスコミがJを取り上げてくれて、代表戦ばかりがサッカーじゃないという意識が広がってくれると嬉しいです。

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肥薩線

 この前テレ東で、ローカル線の駅にまつわるエピソード特集の番組をやってました。いくつか紹介された駅のうち、九州の肥薩線(ひさつせん)の瀬戸石駅の話が印象に残りました。
 瀬戸石駅は球磨川(くまがわ)沿いの無人駅なんですが、川の向こうに行きたくても橋がない。駅から一番近い橋が2km先という事で、82歳のおじいちゃんが漕ぐ渡し舟で向こう岸に行くのだとか。ちなみに、料金は150円で村民は無料。
 私も肥薩線で球磨川を訪れた事があります。降りた駅は瀬戸石ではなく白石という駅でしたが、深い谷と山間の割には川幅の広い球磨川に場所を取られ、山肌に張り付くかのように駅は小さく所在していました。
 山間ですから人家も少なく、確かディーゼルカーは一両で走っていた記憶。9月だというのに、4時過ぎには山の斜面に太陽が隠れて小さな無人駅は薄暗くなっていました。

 夜は盆地の城下町人吉(ひとよし)に泊まりました。駅弁に「鮎寿司」をラインナップさせているほど、鮎が名物の町です。
 温泉に漬かったあと、木造扉が綺麗な店に入りました。その店は、やはり鮎が名物なようで、鮎の塩焼きを頼み芋焼酎と一緒に楽しみました。皮も身も軟らかく良い香りで、とても美味しかったです。
 店の主人曰く、東京からわざわざ足を運ぶ人もいるそうで、確かにまた人吉を訪れて食べたいと思わせる味でした。

 しかし、その後人吉は訪れていません。肥薩線ともご無沙汰です。限られた時間とお金、どうしても行った事のない場所へと足を向けてしまいます。
 TVに映る球磨川を見ていて、またこの地を訪れてみたいという気持ちになっています。

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サンボマスター

 昨日は久しぶりにロックライブに行ってきました。ブログ(本店)に相互リンクさせてもらっているアタイさんから譲っていただいたチケットで、前から観に行きたいと思っていたサンボマスターを観に行きました。

 場所は横浜BLITZ。メロン記念日やエッグの新人公演で入った事がある会場です。開場時間を30分ほど過ぎて入場すると、中はまだ50人くらいしかいなくて拍子抜けでしたが、時間が経ち三組目にサンボマスターが登場した頃にはキャパシティ半分くらいまで埋まりました。
 私は℃-ute仙台以来腰が痛く、ようやく良くなったと思った頃に℃-uteの910の日イベントで膝が痛くなると、℃-uteスタンディングライブで足腰痛めてしまったドアホなので、後ろの方で観てました。しかし、ちょうど自分のポジションはギターポジションなのでした。終始、Vo&Gの山口君が正面に。

 私がサンボマスターに興味を示したのは1stアルバムが出た辺りだったかと記憶しています。バンド名の奇抜さと、曲の内容に興味が湧いたのです。
 日本語の歌詞を大切にという姿勢と、パワフルなステージング。評判を聞いて、良さそうな予感を抱いていました。
 ある日、Mステに出演した彼等を観て、その予感は確信に変わりましたが、その頃の自分は既にハロプロ現場に行きまくり始めた頃で、なかなかハロプロ以外のライブまでは足は向けようとしても手が回らない。そうこうしている内に、ここまで月日が流れでしまいました。

 私が今のJ-POPというジャンルに持つ不満の一つが、男女問わず音楽性だけでなくルックスも重視されているような風潮です。特にロックは、ビジュアル系の影響なのか「カッコ良くなくてはいけない。特にボーカル」という暗黙の了解みたいなものを感じます。
 そこへ行くとサンボマスターは、一般的に言えばイケメンバンドではない(失礼)。しかし、ステージでの彼等はカッコ良かった。うまい形容詞が見つからないけど、カッコ良かった。

 途中、山口君がMCで今日は自分の不恰好な姿を見せるから皆も不恰好な姿をさらけ出してくれ(正確な言い回しは失念)みたいな事を言いました。世の中、肩肘張って虚勢で生きてるミュージシャンが多い中、なんてストレートなんだよ山口君と思った訳です。いや、ミュージシャンと言えどもアイドル同様にイメージ商売ですから、肩肘張って虚勢も別に構わないんですがね。
 でも、周りが何と言おうが、これが自分なんだよ!と大声で言える方がカッコいいよなと、私はステージに拍手を送るのでした。
 ステージで大汗を流す人に悪い人はいない!

 「流した汗は嘘をつかない」 (前田日明・格闘家)

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COLDPLAY

 SMAP×SMAPを久々に見ていたら、ロックバンド「COLDPLAY」がゲストで出てきました。以前から興味のあったバンドだったので、チャンネル変えずに見てました。
 SMAPメンバーがボーカルで参加(勿論英語)して、最新アルバムから「VIVA LA VIDA」という曲を歌ったんですが、

カッチョエエ

一発で気に入りました。弦楽器を絡めたロックに弱い私ですが、この曲はまさにそれ。対談で稲垣メンバーが「壮大な映画を観ているような作品」と語ってましたが、なんかオーケストラをバックにロックしてるみたいな曲(まあ打ち込みを使用なんですが)に、プログレ的な壮大な歌詞イイ。って、自分は案外プログレッシブロックにも弱いのか?

 そういえば何ヶ月か前に、Buono!だったか℃-uteが出るからと予約録画したNHKのMJに筋肉少女帯が出てて、これも心に響いたもんなあ。
 でも、我が家のたくさんのCDコレクションの中にプログレッシブロックって、エマーソン・レイク&パーマーの有名作「展覧会の絵」しかないのです。プログレは曲が長いので、自分は聴いててダレてしまうみたいです(AB型の自分に苦笑)。
 エマーソン・レイク&パーマーのメンバーが後に作った普通のエレクトリックロックバンド「エイジア」は普通に好きでアルバム二枚持ってます。

 COLDPLAYは別にプログレって訳ではないんだけど、ちょっと暗めな壮大な音のロック。まさに好みの音とあって無視出来ません。今後の購入予定リスト入りしました。

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初回

 別館を作りました。こちらではハロプロの話題以外を気ままに、手短に書き綴って行こうかなと思っています。
 まあ、本店の方でも今までにハロプロとは直接関係ない話を書いている回がいくつもありますが、ブログの色を明確にするためにハロプロ以外の記事は減らしていき、こちらへ書いて行こうかなと思います。
 元々、本店で非ハロプロ記事を書いていた理由は、ハロプロヲタと言ってもハロプロの事ばかり考えている訳ではないんですという、ハロプロヲタではない外部へ向けたアピール(笑)でもあったのですが、結局はあまり意味がないと言うか、おそらく見に来てくださっている人の多くはハロプロ記事を読みたくて訪問しているのだろうし、非ハロプロ記事はあまり有り難くないのではないか?という考えに至ったのでした。
 それならば、別館を作ってそこに非ハロプロ記事を書き、ハロプロに関係ない記事も読みたいという方には、別館も楽しんでもらおうと思った次第です。
 実はハロプロに関係ない話も色々書きたいので、自分としては負担ではなく楽しみです。不定期に小ネタを書いていきたいと思うので、これからは別館の方も本店同様によろしくお願いいたします。

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